日本国は冤罪大国

幸せのひとり言 ( 日本国は冤罪大国 )
この世で最も悪いことがあります。
罪が無いのに罪をつくる冤罪です。 
なぜ冤罪が起こるかと言うと、本人ではなく他の人が裁くからです。
例えば、何かが起こると、誰々がやったのではないか、誰々が盗ったのではないかと心で思う人がいます。
小さなことでも冤罪の一種です。
そして真実がわかるまで、疑いが続きます。
交通事故があっても、互いに冤罪を続けます。
国家の裁判所や検察そして警察のプロの人達も冤罪をつくっていきます。
沢山の人達が結果的に冤罪になっています。
電車の中で女性を触ったと冤罪が多くおこつています。
いたるとこでいろんな冤罪がおこっています。
だから覚悟をしていないといけません。
覚悟をすれば・・・
私は電車に乗りません。
全てタクシーで動きます。
冤罪にならない為の覚悟です。
幸せのひとり言 冤罪の覚悟をして冤罪の罪を人につくらない人になるでした。
              南将路

自然の力

南将路 幸せのひとり言
南将路 幸せのひとり言
ホワイトローズ
White Rose