幸せのひとり言　(　罪　)

人には罪があります。

罪のない人をみたことがありません。

罪のある人は沢山の魂が存在します。

例えば・・・

人の悪口

人の悪口の同調

人のせい

人を恨む

夫婦の夫が求めたのに拒む妻

妻が求めて拒む夫

色々と罪は人生で沢山です。

要するに罪の無い人はいません。

今世の罪だけではなく過去世の罪　

無限の前の罪

多くの罪を抱えています。

それが人生のわるい問題を起こします。

因果応報です。

罪を認めて、罪のお許しをこう

宇宙に罪の許しをこう

己に罪の許しをこう

地球に許しをこう

ほとんどの病や問題が解決へといきます。

幸せのひとり言　罪を認め罪のお許しをこう　　　

そして幸せになるでした。

　　　　　　　　　　南将路

幸せのひとり言 (　台帳　)

人には誰にも台帳てのがありますが最近は台帳のない人がいます。

人には身体があって細胞や遺伝子やその他のいろいろがあります。

上の台帳の→その上に神様の台帳→その上の神様の脳があり

例えば上の台帳にマイナスを消してプラスを書きます。

上の台帳から下は、変化します。

神様の台帳に書き込むとその台帳から下は変化します。

神様の脳にお願いするとそれから下は変化します。

台帳の書き込みの項目は108の108乗あります。

例えば、ある人が病気や痛みや悪いことがあるとします。

台帳にマイナスを消してプラスを消したら、その人は大きく変化をします。

時間はほんのわずかです。

しかしその人が真剣に求めなければ、何も書き込むことが

できません。

それは、その人が求めるも求めないのも、その人の自由が一番なんです。

貴方の自由ですが、台帳に幸せを求めて幸せになるでした。

幸せのひとり言　　　　南将路